スポーツやイベントをするときにみんなでお揃いのユニフォームを着ると意識が高まります。できるならオリジナルの方が思い出になるし、結束力も高まります。最近ではパソコンなどでデザインしたイメージで作ってもらうこともできます。お店に行く必要がないので手軽になりました。デザインをみんなであれこれ考えながら決めるのも楽しい時間です。まずは素材となる服を選びます。ロゴやイラストなどのパーツをいくつか考えます。ある程度のパーツが決まったら配置です。大きさや位置、向きなどを決めます。同じパーツでも向きを変えるだけでイメージが変わってきます。全てが決まったら完成です。あとはデザインのイメージと枚数などを制作会社に送って印刷してもらいます。注文する際にはいくつかのコツがあります。

利用可能なロゴやイラストを使う

ロゴやイラストを考えるのは楽しいと思います。そんなときに注意しなければならないのが著作権法です。それはデザインなどを財産として保護するための法律です。世の中にあるロゴやイラストには著作権が認められているものがあります。企業のロゴなどはほとんどが登録商標として保護されています。それを無断で使うことはできません。だからユニフォームを作るときに気に入っているロゴやイラストだからと言って使ってしまうと法に抵触する恐れがあります。どうしても使いたい場合は、その著作権を保有しているところに問い合わせる必要があります。場合によっては、使用料を請求されることもあります。だからできるだけオリジナルのロゴやイラストを使うように心がけます。そうすれば問題なく利用することができます。

印刷するときの方法による洗濯の注意

ユニフォームにオリジナルのデザインをプリントするにはいくつかの方法があります。一般的な印刷方法としてシルクスクリーンプリントがあります。生地の上にインクを定着する方法です。色味が出しやすい特徴があります。洗濯は問題ありませんが、水性プリントでは毛羽立って色あせたように見えることがあります。インクジェットダイレクトプリントは記事にインクを染み込ませる方法です。型がいらないので早く仕上がります。洗濯すると初回にわずかに色落ちします。昇華プリントは、染料を加熱や加圧をして生地に染み込ませる方法です。洗濯をしても特に問題ありません。カッティングシートを圧着する方法もあります。動いてもはがれないため背番号などの表示に使われています。色映りがしないため美しく仕上がります。